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代表のナイトウです。
最近のビジネス利用のSNSといえば「インスタグラム」ですよね。
弊社でもブランディングを行う上で、重要なツールとして活用しているこの「インスタグラム」。
企業でも個人でもインスタ運用をがんばって始めてみたけど
こんな悩みやモヤモヤを感じてる方は多いのではないでしょうか?
実は、こうした「つまずきポイント」は多くの企業が一度は経験するものなんです。
そこで今回は、企業インスタ運用の「あるある5選」と題して、よくある困りごとと今すぐできるちょっとした改善ヒントをまとめてみました。ぜひ、皆さんのインスタ運用と照らし合わせてみてください。
インスタを始めたばかりの頃って「紹介したいこと」がたくさん浮かぶもの。
しかし、数ヶ月経つと「もう出せるネタがない…」と行き詰まってしまうケースがとても多いんです。
例えば、商品紹介。取り扱い商品の紹介が一通り終わってしまうと、その先に何を出せばいいかわからなくなり、更新が止まってしまいがちですよね。でも投稿ネタというのは“特別な出来事”ではなく、実は当たり前の日常の中から見つけるといいです。
例)依頼方法、他社との違い、会社までのアクセスについてなど
例)打合せ風景、仕事場の様子、社員のランチの一コマなど
例)人気投稿ランキング、新入社員のその後、普段使うアプリまとめなど
日々の仕事の中から少しずつネタを拾っていくことで、自然と投稿が続くようになります。
ネタ切れの不安がなくなると、運用のハードルが大きく下がり継続しやすくなりますよ。
「投稿してるのに全然フォロワーが増えない…」という悩みは非常に多いです。
企業アカウントは芸能人のように一気に増えることは少なく、むしろ知っている人から少しずつ広げていく“積み上げ型”が基本です。
最初の土台をしっかり作ることで、自然とフォロワーは増えていきます。
例)コメントをしたり、ストーリーズのアンケートや質問スタンプの活用
例)リールで短めの「作業風景」「ビフォーアフター」「1日密着ダイジェスト」など
例)カバーには「〇〇の裏側を公開」「採用担当が答えます!」など興味を引くタイトルを入れる
魅力的な写真や動画に加えて、ユーザーの興味を引く表紙デザインや双方向のコミュニケーションを意識することで、フォロワー獲得とエンゲージメント向上の効果が期待できます。ただここで市場の理解もしておく必要があるという点に注意しておきましょう。
それは景気同様にインスタグラム市場も変化するということです。このことについては、また別の記事でお話ししたいと思います。
「忙しくて気づいたら投稿が止まってしまった…」「何を投稿するか迷って先延ばしに…」と更新頻度が安定しないのは、非常に多くの企業で起こりがちな悩みです。投稿が止まると運用のモチベーション自体が下がりやすくなるだけではなく、インスタグラム上の評価にもよろしくない影響を与えますので、無理なく継続できる仕組みを社内でまずはつくることが大切です。
例)毎週火曜日の◯時にリール投稿、◯時にストーリーズ投稿 など
例)Meta Business Suiteで翌月分をまとめて予約
例)「事例紹介・採用紹介・FAQ解説」の3テーマを投稿 など
事前にテーマ設定と作成スケジュールを仕組み化することで、投稿の計画性が高まり、安定した運用と継続的な情報発信が実現できるようになりますね。あともう一点、以前に当社インスタグラムのリール動画内でもお話ししましたが、一番多く、そしてよくないのが「社内でインスタグラム運用を若い社員に任せているのに、会社全体の理解を得られていない」ということです。
しっかりと経営施策の一つであるという社内理解を行うことは成果を求めるならば最低ラインで行う必要があります。
頑張って投稿しているのに、なぜか「いいね」や具体的な反応に全くつながらない…という悩みは非常に多く聞かれます。
インスタグラム運用においての投稿は、以下の方程式が非常に大切です。
「自分たちが伝えたいこと」×「みんなが知りたいこと」×「インスタグラムの特徴」
いいねをしたくなるコンテンツにするのはもちろん、投稿を見た人が次に何をすればいいかがわかりづらいと、行動につながりにくくなります。
例)いいねと思ったら♡お願いします、ご相談はDMやLINEでお気軽に!など
例)どんなプランが気になりますか?、質問を募集してます!など
例)初心者の方でも安心して始められます!など
投稿内に具体的なアクション導線を用意することで、見てくれた方への次の行動が促され、エンゲージメントやコンバージョンの向上につながっていきます。トライアンドエラーで、自社の特色が一番色濃く反応に出やすいのはどんなコンテンツか?を探すことが攻略の道です。
「投稿はしているのに問合せが来ない」「来客につながらない…」「採用応募が増えない…」
インスタグラム運用の最大の悩みの一つが「成果に結びつかない問題」です。
しかしここで起きている多くの要因が「SNSへの誤解」です。
インスタグラムは集客装置ではありません。
特にフォロワー数やインプレッション、リーチといった数字アップはゴールではなくむしろスタートラインだということ。
インスタグラムは起点として、ホームページやLINEとの連携、体験導線など、戦略的に並行し機能させることが重要です。
結論から言うと、インスタグラム単体で集客が完結することは、ほぼありません。
成果が出ている企業がインスタグラムと何を行っているか?
・専任担当がいる
・撮影に時間と人を割いている
・広告費をかけている
・毎月20〜40万円以上を継続投資している
という企業です。
一方で、
・投稿は手が空いたとき
・SNSにコストも人も割きたくない
・仕事に影響があっては困る
これで成果が出るわけは無いですし、勝てるわけがないですね。
厳しいですが、これは事実です。
このことについては、また別の記事で詳しく解説したいと思います。
例)インスタは認知・興味喚起、ホームページは詳細情報・応募受付など役割を整理
例)窓口が電話やメールフォームだけになっていないか など
例)会社見学会、インターン募集、試食会、相談会など
SNSで得た興味関心を具体的な行動に転換できる導線や体験を設計することで、応募や商談といった直接的な成果につながりやすくなり、SNSの役割がより機能的に生きてくるようになります。
インスタグラムを運用したからといってすぐに売上や採用応募が増えるなんてことは決してありません。
インスタグラムはそんな奇跡を起こしてくれる魔法のツールでもありません。しかし、会社のことを知ってもらい、安心感を感じてもらい、将来のお客様や求職者との「関係づくりの入口」となる非常に大切な場所であることは間違いありません。
グラッシーデザイン株式会社では、成果につながるインスタグラム運用の戦略づくりから企画・投稿、実務サポートまで、無理なく続けられる仕組みづくりをお手伝いしています。
当社でインスタグラム運用を行っているお客様アカウントでは1ヶ月で200人フォロワー獲得や、3ヶ月で1,000人フォロワー獲得しているというお客様実績もございます。
今まさに悩んでいる方も、これから始めたい方も、ぜひお気軽にご相談ください。